水漏れの修理で必要な部品の交換

■部品はやがてなくなっていく

水漏れの修理を行う際に重要なのは、修理に必要な部品を入手すること、そして交換作業です。トラブルを起こしている原因を調べてみると、老朽化による劣化が見られる状態が多く、新しく交換しなければ直らないケースが大半を占めます。どこかを調整したりするだけで終われば部品はいりませんが、水回りのトラブルは、これでは直せないことがほとんどです。部品自体が劣化している場合などは新しいものを購入する必要がありますが、まったく同じものが手に入るかどうかは分かりません。
なぜなら、本体の生産が終了してしまうと部品自体も作らない可能性があるためです。広く使用されているようなものは多くのメーカーでも作りますが、特殊な形状をしている場合などにはそうはいかないものです。一般的に生産開始から10年程度で作るのをやめる場合が多く、それ以降は別の製品を購入するしかなくなってしまいます。

■部品の形状に注意して修理する

水回りの設備を見ても、水漏れを修理するために部品を交換する例は蛇口のような場所を含めたくさんあります。よくあるのは、パッキンなどの劣化です。種類は1つしかないわけではありません。形状の違うものを取り付けても使用して修理しても直らないため、正確に選ぶことが求められます。
自分で直すときは、外してしまい形状を確認する必要がありますし、購入するときには販売店などにそのまま持っていき選んでもらうというのも失敗を防ぐ方法です。わからないときには、専門業者に依頼することがおすすめです。
中にはビスやボルトのようなある程度規格されたものであり、そうしたものは交換が必要なときには同じメーカーの部品でなくても構いません。

■電気やガスの部品は要注意
劣化した部品を交換し、修理をしようとしても、給湯器など修理が難しいものもあります。部品が非常に細かく構造も複雑というだけではなく、そもそも知識がないままに本体を触ることに危険が生じるためです。ガス給湯器はその名の通りガスを使用しているため、水漏れとは違い簡単に対処ができません。うかつに手を出すとガスによる一酸化炭素中毒の危険性があるためです。
不具合を感じた場合、まずはガス給湯器を購入した時期を確認しましょう。8年程度経っている場合には、機器そのものの寿命が考えられます。部品を交換しても症状が改善しない可能性もあるため、本体自体の交換を検討する必要があるでしょう。
また、ガス給湯器の場合は交換や設置に資格が必要となるほど危険性を伴うものです。無資格での工事は違法になり、修理の際に知らないうちに違反してしまっている可能性があります。危険性と合わせて考えても、専門の業者に相談してみるのが正しい対処になるでしょう。

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